【オーストラリアへの道】渡航前準備編その3:続・物件探し

家なき子。

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▼前回の渡航前準備のエピソードはこちら。

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絶賛苦戦中の物件探し

夫が先に出国してしばらく経ちました。船便の荷物が着くまでは会社が手配してくれたマンスリーマンションに滞在して仕事をしています。
筆者は都合により少々遅れて出国するので、住む家ハントは完全にお任せ。いまだ良い物件にはご縁がなく、週末には物件探しを継続してもらっております。

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鍵を手にするのはいつになるのやら

申し込むも連敗中

シドニーの物件探し、既に2連敗しており想像以上に苦戦しています。
でもまあ、「そらそうか」といったところ。

なぜなら夫が内見に行った時に並んでいた人数の多さ(30人くらい)と当日既に申し込みが複数きていると事前に聞かされていた物件だったからです。

自分が良いと思うものは、他の人も良いと思うんですよね。当たり前ですけど。

家主の強さ

日本の賃貸事情と比べると、オーストラリアの「家主の権利の強さ」はいささか引くレベルだと言います。
以前からその関係性だったのかも知れませんが、現在のような「空前の住宅バブル(らしい)」状態の中にあっては、多少ボロッちくても借りたい人が行列を作るものですから、条件を厳しくして大きく出ても誰も文句を言えなくなりますよね。
筆者の知り合いからも、契約期間が1年だったのに半年に短くなったり(契約したのに…)、1か月ごとに家賃がどんどん上がったりしても全く交渉できなかったとか、そんな話を聞いたことがあります。

なんか腹が立ってきたな…
とか言ってる場合ではないですが、まあそんな感じなんです。家主の立場になれば、借りて住む分際で何言ってんだって話ですよね。はい。

内見の際必ずチェックしたい点(個人的に)

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これまで、仕事関係で引っ越しは数多してきました。インテリア関連のお仕事にも携わっていたことがあるため、わりと見る目は厳しめかと。
物件の内見の際にチェックする点は、基本的に海外でも同じです。

もちろん、「床はこういう素材が良い」とか、「ガスコンロがいい」とか、「収納はこのくらい欲しい」とか、「レイアウトはこういう感じ」とか、欲しいポイントを挙げたらたくさんあるんですよ…
筆者だってそりゃあ、おしゃれで快適な家に住みたいです。

でも、限られた予算がある場合、夢を見始めたらキリがありません。
しかも競争率が激高な現状、全部を叶えるのははっきり言って「無理」です。

そのため、夫に「必ず確認して!」とお願いしている点は以下3点だけ。

・リフォーム物件は水回りが新しいか必ず確認
・窓の仕様(はめごろしなのかとか、どっちに開くかとか、網戸はあるかとか)チェック
・エレベーターや階段など共用部の仕様や古さ、安全性をチェック

水回りは言わずもがな。エレベーターも戸数に対して何機あるのかも大事ですし、全然メンテされてないポンコツ物件を実際見ましたので、絶対に気をつけたい。オーナーや管理会社が共用部のメンテに手を抜いている物件は、安全面、治安面、契約面で893、など色々な方向から怪しんでかかった方が良いです。

筆者が結構重視しているのは、物件のファシリティの中でも「窓」。

窓の大事さ

Photo by Sasha Freemind on Unsplash
窓、大事。

「窓は大事だ!」

これは声を大にして言わなければ。

これはインドネシア生活で体感したことです。
インドネシア・ジャカルタで住んでいたアパートメントはまあまあ良い集合住宅でしたが、窓事情は良いとは言えませんでした。日本でよく見られる「引き違い窓」はあるにはあるのですが、ポピュラーではないというか。代わりに、高層アパートメントになると特に、ガラス戸の下部を外側に押し出して開閉する「突き出し窓」がよく見られました。

筆者はエアコンが苦手なので暑さを感じたら扇風機をつける&窓を開ける派。しかし!インドネシアの普通のアパートメントの多くの窓には網戸がないため虫が入ってくるのです。そもそも突き出し窓に網戸をつけるのは非常に難しい…蚊の多い季節はそれが嫌で、ワンプッシュ式の蚊がいなくなるスプレーをこまめに噴射したり、締め切って嫌々エアコンをつけたりしていました。

ちなみにある程度の高さになると虫は出なくなりますが、高層階はそれはそれで、エレベーター渋滞や点検時に地獄を見る、とかそもそもの安全性とか水圧とか……色々他の問題が出てきます。それから、南国の「蟻(アリ)」はみくびらない方がよいです。低層高層にかかわらず、やつらは出る。

小さなストレスは日々積み重なっていく

窓に関しては、結構マイナーな視点かも知れません。でも、これが毎日の生活となるとストレスになるんですよ…
少々アレルギー体質だからか、蚊に刺されると何日も赤く腫れる筆者。インドネシアの蚊に刺された時のかゆみと腫れ具合はそれはもう酷くて、今思い出しても体がかゆくなってくるぐらいです。

オーストラリアの植物のたくましさを見るに、虫も絶対にパワーつよつよです(個人の感想です)。
だから窓の状態がよわよわだと困る(必死)!

内見時の写真を送ってもらったところ網戸付き物件もありましたので、まだまだ諦めず、窓事情を意識しながらじっくり見極めていきたいところです。

▼ついに決まった新しい我が家に小包を送る話はこちら。

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